
「自分にはもう未来がない」パワハラによるうつ病・不安障害でそう思っていた私が、希望する仕事に就くまで
斉藤詩織さん(20代後半)
斉藤さんは、新卒で入社した会社でのパワハラによって、不安障害とうつ病を発症し休職を経験。その後、就労移行支援「キズキビジネスカレッジ(KBC)」を利用し、希望していた英語を活かせる一般雇用の仕事に就くことができました。 現在はメーカーの物流部門で、英語を使いながら輸送費用の効率化や輸出入にかかる費用の分析といった改善業務に取り組んでいます。 斉藤さんが、絶望の中からどのように再起し、「考えていた以上にすんなりと」自分に合った仕事に出会うまでの過程をお伝えします。 >> 詳しく見る