就職・ご利用事例 | キズキビジネスカレッジ

就労移行支援事業所 キズキビジネスカレッジ

就職・ご利用事例

ASDの診断を受け、不安を抱えていた私がKBCで学びを深め、就職活動に向けて歩み出すまで

YMさん(20代後半)

ASDの診断を受け、仕事や日常生活に不安を抱えていた牧野泰英さん(仮名)。ホテル勤務時代には、細かい配慮の不足を指摘され、自分の特性に向き合わざるを得ない場面も経験しました。 そんな牧野さんは、父の勧めでキズキビジネスカレッジ(KBC)の存在を知り、2024年11月から通所を開始。パソコンスキルや簿記の学習を進めながら、自己理解を深め、就職活動に向けて着実に準備を整えています。 KBCでの学びや日々の変化、そして「何度でもやり直せる社会」という言葉に勇気を得ながら、新たな一歩を踏み出そうとしている牧野さんの歩みをご紹介します。 >> 詳しく見る

「自分にはもう未来がない」パワハラによるうつ病・不安障害でそう思っていた私が、希望する仕事に就くまで

斉藤詩織さん(20代後半)

斉藤さんは、新卒で入社した会社でのパワハラによって、不安障害とうつ病を発症し休職を経験。その後、就労移行支援「キズキビジネスカレッジ(KBC)」を利用し、希望していた英語を活かせる一般雇用の仕事に就くことができました。 現在はメーカーの物流部門で、英語を使いながら輸送費用の効率化や輸出入にかかる費用の分析といった改善業務に取り組んでいます。 斉藤さんが、絶望の中からどのように再起し、「考えていた以上にすんなりと」自分に合った仕事に出会うまでの過程をお伝えします。 >> 詳しく見る

希望の半年間で、希望のウェブマーケティング職に就職。学びになった、「自分のメンタルを客観視すること」

Kさん(30代)

現職は、総合広告代理店のデジタルマーケティング部門で働いているKさん。ウェブの広告、SNS、インフルエンサー関係の企画を担当しています。働き方は、一般枠、正社員、クローズ(就職先に、病気・障害について伝えない)です。就職から1年4か月が経過しました。 前職に関連して適応障害の診断を受けたKさんの経歴や、KBCとの出会い、KBCで学んだことなどをお伝えします。  >> 詳しく見る

「算数が苦手すぎて、もうダメだ…」絶望から希望へ。私らしく働ける場所をKBCで見つけるまで

佐々木春花さん(28歳)

「子どもの頃から、算数への苦手意識が強くて…。『もう、算数ができないせいで人生終わりだ…』と何度も思っていました。」 そう語るのは、現在、経理系の会社の社内ビジネスアウトソーシング(BPO)部署で活躍する佐々木春花さん(28歳)。不安障害とうつ病を経験し、発達障害の一種である算数障害(ディスカリキュリア)のある佐々木さんは、自分らしく、いきいきと働いています。  >> 詳しく見る

仕事でのミスを頻発して対人恐怖。通算10年のブランク。そんな私が安心して働ける職場を見つけるまで

酒井哲也さん(30代後半)

「子どもの頃から、周りの人との間に何か違和感があると感じていました。友達といても疲れてしまったり、一人でいたいと思う日があったり…。自分は他の人と違うんじゃないか、と悩むこともありました。」 そう語るのは、現在、コンサル業界で事務職として働く酒井さん(30代)。ASD(自閉スペクトラム症)の診断を受け、ADHDの傾向もあるという酒井さんが、KBC(キズキビジネスカレッジ)での学びを通して、自分らしい働き方を見つけるまでの道のりをご紹介します。  >> 詳しく見る

二度の退職、うつ病を経て見つけた未来への扉〜一個人として向き合ってくれる職場に就職できた〜

矢島あかねさん(20代後半)

大学中退後に就職した職場で、人間関係によるストレスやうつ病などで2回の退職を経験した矢島あかねさん。 KBCと出会い、現在は会計系の会社で障害者雇用枠のフルタイム勤務としてデータ入力の仕事をしています。半年ごとの契約更新を経て、就業してから2年3か月が経ちました。 そんな矢島さんに診断されてからの流れやKBCへの率直な感想について語ってもらいました。 >> 詳しく見る

利用開始から10か月で、希望する事務職に就職。KBCでの学びや出会いは、就活にも仕事にも生かされている

Jさん(30代前半)

現在、大手グループ企業でやりがいを感じながら仕事に取り組んでいるJさん。以前の職場では、口頭での指示やマルチタスクの仕事に追われてキャパオーバーとなり、退職。すぐに転職活動をするのではなく、自分の特性を含めて自分を見つめ直したいと思い、キズキビジネスカレッジ(KBC)への通所を選びました。  >> 詳しく見る

KBCで「自分のこと」と「就職活動」に理解を深め、エントリー1社目で就職決定。8か月経った現在も充実して働く

Iさん(25歳)

大学卒業後にフリーランスで動画編集の仕事を行っていたIさん。特性に伴う苦労が増えてきたことから診察に向かい、ADHDとASDの診断を受けました。KBC(新宿御苑校)で「自分のこと」や「就職活動」への理解を深めて、エントリーした1社目で就職が決定。クローズ就労・一般枠・正社員として、子ども向けに英会話を教える会社の英会話講師として働いています。現在は働き始めて8か月になりました。  >> 詳しく見る

ライティング技術を高めるために、抜群の環境でサポートを受けられるKBCに通う

Mさん(35歳)

執筆や校正の仕事をフリーランスで請け負ってきたMさん。自身の発達障害と向き合いながら仕事を続けてきました。35歳の2度目の検診でADHDと診断されたことで、さらなるライティングスキルやビジネススキルを得るために、KBCへの通所を始めました。 >> 詳しく見る

希望を届けるライターになりたい。だから私は、KBCを選んだ

Tさん(35歳)

Tさんは、1歳で学習障害の、大学生のときに発達障害(ASD)2級の診断を受けました。大学卒業後に就労継続支援事業所に就職し、趣味ではブログ執筆・新聞のコラム投稿を楽しんでいました。そんな中、あるきっかけで「独立してライターになる」と決心。KBCを知り、「ここで学んだら自分の夢に挑戦できる」と思い、利用を開始しました。その経緯や思いをお伝えします。 >> 詳しく見る

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