ABOUT会社情報
キズキはビジョン・ミッションを達成するために存在する会社です。「何度でもやり直せる社会」をつくることを目指して、「事業を通じた社会的包摂」を行う会社です。このミッション・ビジョンの達成のために必要なことを行い、必要のないことは行わない。それが私たちの経営方針の基本となっています。
ビジョン
何度でもやり直せる社会をつくる
ミッション
事業を通じた社会的包摂
代表メッセージ
- 代表取締役社長
- 安田祐輔Yusuke Yasuda
1983年横浜生まれ。
株式会社キズキ設立。キズキグループ代表(株式会社キズキ代表取締役社長・NPO 法人キズキ理事長)
国際基督教大学(ICU)を卒業後、総合商社を経て、2011年にNPO法人キズキを設立。
2015年には株式会社キズキを設立し、社会的包摂を実現するための様々な事業を展開している。
発達障害(ASD/ADHD) 当事者。
うつ病・発達障害の方の就労を支援する「キズキビジネスカレッジ」の運営、
不登校の子どものための家庭教師「キズキ家学」の運営
新宿区自殺対策総合会議委員、国際基督教大学評議員、明治学院大学社会学部社会福祉学科非常勤講師などを歴任新宿区自殺対策委員。明治学院大学社会学部社会福祉学科非常勤講師。
著書2018年『暗闇でも走る』講談社。2021年『ちょっとしたことでうまくいく発達障害の人が上手に勉強するための本』翔泳社。2022年『学校に居場所がないと感じる人のための未来が変わる勉強法』KADOKAWA。
会社概要
設立年月日 | 2015年7月13日 |
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代表者 | 安田祐輔 |
本部住所 | 〒151-0053 東京都渋谷区代々木1-46-1 キハラビル4階 グーグルマップはこちらをご覧ください 各事業所へのアクセスはこちらをご覧ください |
人員構成 | 役員:3名 社員:102名 各種アルバイト・パートタイムなど:740名 (2024年7月29日現在) |
取引先(一部) |
取引銀行: 城北信用金庫 公的団体: 法務省、宮城県、京都府、千葉県柏市・鎌ケ谷市、東京都豊島区・足立区・江戸川区・八王子市・小金井市、稲城市、神奈川県横浜市・川崎市、大阪府大阪市・吹田市、兵庫県西宮市・川西市 民間団体(五十音順): 株式会社公文教育研究会、ナウビレッジ株式会社、株式会社リラクス |
沿革
2010年 | 代表安田が横浜市、内閣府からの創業支援により、不登校・ひきこもりの若者支援をスタート |
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2011年 | NPO法人キズキを設立。巣鴨のマンションの1室で学習支援事業「キズキ共育塾」をスタートさせる。 |
2013年 | キズキ共育塾の生徒数が30名を超える。 |
2014年 | キズキ共育塾生徒数が50名を超える。代々木校を増床。新宿区若年者就労支援室の運営を受託。公民連携事業を開始。 |
2015年 | 株式会社キズキ設立。NPO法人キズキとの2法人体制の確立。キズキ共育塾生徒数が100名を超える。 |
2016年 | 第二教室としてキズキ共育塾秋葉原校を開校。生徒数150名を超える。 |
2017年 | キズキ共育塾大阪校・池袋校を開校。キズキ共育塾代々木校を拡大移転。生徒数270名を超える。スタディクーポンプロジェクトスタート。足立区でひとり親家庭を対象とした家庭教師派遣事業を受託。 |
2018年 | キズキ共育塾武蔵小杉校を開校。生徒数400名を超える。公民連携事業にて、大阪府吹田市の事業を受託。少年院支援プロジェクトスタート。 |
2019年 | キズキ共育塾吉祥寺校・横浜校を開校。生徒数550名を超える。就労支援事業スタート。就労移行支援事業所・キズキビジネスカレッジ新宿御苑校を開校。公民連携事業にて、東京都渋谷区・八王子市、大阪市住吉区の事業を受託。 |
2020年 | 就労移行支援事業所・キズキビジネスカレッジ新宿校を開校。キズキビジネスカレッジ新宿御苑校にて就労定着支援事業を開始。 |
2021年 | キズキ共育塾京都校・名古屋校を開校。株式会社グロップからの事業譲受により、家庭教師キズキ家学を開始。就労移行支援事業所・キズキビジネスカレッジ大阪校・横浜校を開校。 |
2023年 | キズキ共育塾西新宿校を開校。 |
2024年 | キズキ共育塾大宮校・三軒茶屋校・神田校を開校。就労移行支援事業所・キズキビジネスカレッジ神田校・大阪梅田校を開校。 |