働くメリット
社会課題の解決に寄与しながら、キャリアアップも描ける
キズキでは不登校や引きこもり、発達障害や精神疾患など、さまざまな生きづらさを抱えた人に向けたサービスを展開しています。
サービス内容は現場支援だけでなく、店舗ビジネスのマネージメントや、法人や行政に向けた事業もあるため、論理的思考力や提案力など、ビジネスでも通用するスキルが求められます。
キズキで働く経験は、将来のキャリアアップの機会にもなるはずです。
ベンチャー企業ならではの事業成長、変化スピードを体験できる
キズキは個別指導塾である「キズキ共育塾」の運営から始まり、現在は就労移行支援事業所の「キズキビジネスカレッジ」、行政から委託を受けて生活困窮者世帯への支援を行う「公民連携事業」など、新規事業が次々に確立されています。
現在は、デジタル系の新規事業も準備中です。
形にとらわれず、さまざまな手段を模索し社会へのインパクトを追求するからこそ体験できる事業成長スピードは、キズキの強みの一つです。
自主性を尊重する社風
キズキが大切にしている価値観の一つに「プロフェッショナリズム」が挙げられます。
そのようなプロフェッショナリズムには、仕事の結果に責任を持つ一方で、きちんと成果を出すことができていれば、長期休暇や有給を積極的に取得する自由も含まれています。
シフト勤務でない職種においてはフレックス制を導入しているため、日ごろの勤務時間も融通がきき、プライベートと仕事の両立もできます。
人間関係、職場の風通しが良い
プロフェッショナルとして成果を出すということは、個人の能力が高いことだけを指しているのではありません。
キズキでは「チームで働く力」も重要視しているため、行動規範にもとづいて、他責思考ではない方や、自らの感情のコントロールができる方を採用しています。
また、定期面談を通して相談しやすい環境の構築を根ざしているため、人間関係で悩むことはめったにない職場との声が多数でています。
性別・年齢問わず活躍できる環境
キズキには、性別・年齢問わず活躍できる環境が整備されています。
女性管理職比率は約5割、3名の役員のうち、最年少は29歳で就任、現在(2024年)31歳です。
キズキは毎年+50~60%前後で事業成長を遂げており、新規事業の確立や事業拡大によって多くの機会を提供することができます。
そのため、意欲のある方には率先して成長機会を提供しています。