【全8本】不登校オンラインで記事を公開しました

2024/8/12

キズキが運営するオンラインメディア「不登校オンライン」にて、記事を8本公開いたしました!

「子どもに進路の話をしても無視される」そのとき、子どもの心に起こっていること

「子どもに進路の話をしても無視される」そのとき、子どもの心に起こっていること

夏休み、不登校の子どもの家庭では、進路の悩みが尽きません。
フリースクールを運営する土橋優平さんのもとにも、子どもの進路を心配する親からの相談が数多く寄せられます。

「親が思っている以上に、子どもは焦っています」。
そう語る土橋さんが伝えたい、進路を決めるときに「いちばんたいせつなこと」とは。
お母さんにも、お父さんにも読んでほしい、人気連載第44回!

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不登校の子どもと親の夏休みのすごし方 「夏休みはほかの子もお休み」だからこそできること

不登校の子どもと親の夏休みのすごし方 「夏休みはほかの子もお休み」だからこそできること

「学校に行かなきゃ軍」と「学校休みたい軍」の争い。

フリースクールを運営する土橋優平さんは、不登校の子どもの頭の中は常に戦闘体制だと言います。

ほかの子もお休みの夏休みは、不登校の子どもにとって、プレッシャーから解放される癒やしのとき。

親子それぞれの「おすすめの夏休みのすごし方」をうかがいました。

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【全文無料】夏休みなんて嫌い!?不登校の子どもと親が「夏の帰省」にイマイチ乗り気になれない理由

【全文無料】夏休みなんて嫌い!?不登校の子どもと親が「夏の帰省」にイマイチ乗り気になれない理由

夏休みには実家や親戚宅へ帰省する家族も多いです。
不登校の子どもとその家族はどう対応しているのか、アンケートを取りました。

帰省をしたくない? 帰省を楽しみにしている? みんなはどう感じているのでしょうか?

編集部で考えていた「予想」とは違った思いがあるようです。

「楽しみな場合」と「楽しみではない場合」について、それぞれの割合や、親と子どもがそう思う理由を紹介します。

また、アンケートで寄せられた「2024年のわが家の夏休み」も紹介します。

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「夏の帰省」はパスしていい!? どうしても避けられないときの攻略法

「夏の帰省」はパスしていい!? どうしても避けられないときの攻略法

「不登校オンライン」が行ったアンケートの結果からは、親戚の理解を得られずにあれこれと思い悩む親御さんの、深いため息も聞こえてきます。

帰省を避けるには? 避けられない場合にはどうすればいい? 親戚が向こうから来る場合は?

不登校支援の最前線で子どもと保護者双方に寄り添ってきた相談員・半村進さんが、帰省に悩む親御さんに「帰省攻略テクニック」を伝授します!

記事はこちら(途中から「会員様限定」となりますが、アンケートに関する部分は無料でご覧いただけます)

「学校に通う夢を見た」不登校中のオレが何よりも望んでいたこと

「学校に通う夢を見た」不登校中のオレが何よりも望んでいたこと(連載:前略、トンネルの底から)

高校入学直後に学校へ行けなくなった古川寛太さんが、眠れない夜をすごすなかで渇望したのは、「学校に通う夢を見る」ことだったといいます。
不登校中のリアルな感情を書いていただきました。

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なぜ「不登校の原因は?」に答えられないのか。苦悩の末に、不登校経験者がたどり着いた根本的な理由

なぜ「不登校の原因は?」に答えられないのか。苦悩の末に、不登校経験者がたどり着いた根本的な理由(連載:「不登校」30年目の結論)

「なぜ学校へ行けないのか」。
その問いに明確に答えられず、長年苦しんできたという喜久井伸哉さん。

大人になって、そもそもその問いが「回答可能なものかどうか」という疑問に行き当たります。
一見シンプルな問いに潜む「あいまいさ」が招く、「不登校の原因」をわかりにくくしてきた問題とは?
ていねいに、注意深く読みたい考察です。

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「家ではしゃべれるのに、学校ではしゃべれない」 場面緘黙(かんもく)症を経験した19歳が、今思うこと

「家ではしゃべれるのに、学校ではしゃべれない」 場面緘黙(かんもく)症を経験した19歳が、今思うこと(場面緘黙症の経験者、中嶋美咲さんインタビュー)

家族とは話せるのに、幼稚園や学校など特定の場面では言葉が出なくなる「場面緘黙症」。5歳未満での発症が多く、現在、日本では約500人に1人(※)の子どもたちにこの症状が見られると言われています。

必要なことが伝えられなかったり、学校で孤立したりと、当事者でなければ想像しづらい状況も少なくありません。

かつて、「場面緘黙症」だった中嶋美咲さん(19歳・仮名)はその渦中に何を考え、何がきっかけで話せるようになったのでしょうか?
当時をふり返っていただきました。

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「子どもは1人残らず、一生懸命生きている」 現役小学校教員が保護者に伝えたい4つのこと

「子どもは1人残らず、一生懸命生きている」 現役小学校教員が保護者に伝えたい4つのこと(場面緘黙症の経験者、中嶋美咲さんインタビュー)

学校支援員を経て小学校教員になり、20年近く教壇に立ち続けている江口ひとみさん(仮名)。
現在は、2人の子育てをしながら1年生の担任として奮闘しています。

不登校児童・生徒数が激増する学校現場では、この20年で何が変わりつつあるのでしょうか?
ご自身が実際に経験した範囲であることを前提に、率直な声を聞かせてくださいました。

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【全文無料】あなたの眠れぬ夜に一冊の本を ひきこもり読書のすすめ  第1回『愛が嫌い』(町屋良平)

【全文無料】あなたの眠れぬ夜に一冊の本を ひきこもり読書のすすめ  第1回『愛が嫌い』(町屋良平)(不登校経験者・書籍編集者・ライターの藤森優香さんの書評)

何をしていても悲しい。誰とも話したくない。
そんなときでも、本を開けば、これまで出逢ったことのない世界、まったく見たことのない景色が広がっているかもしれません。

新連載「ひきこもり読書のススメ」では、不登校経験者である書籍編集者・ライターの藤森優香が、いま学校に行っていない人・学校が苦手な人におすすめしたい本を紹介していきます。
よければ、お子さんに薦めてみてください。

第1回は町屋良平さんの『愛が嫌い』です。

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「我が家と同じ(似ている)不登校の話を聞いたことがない」
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