あなた自身に、いまの困難・課題を解決する力があります
利用者さまが抱える課題を解決する主体は、あくまで利用者さまご本人。ご本人に、困難・課題を解決する力があると信じています。病気や障害、挫折や希望、全部を含めて自分らしく働き、自分らしく人生を歩んでいける伴走をさせていただきたいと思っております。ぜひ、見学にいらしてみてください。
本田朋菜(ほんだ・ともな)。愛知県出身。大学では社会福祉を専攻。通算約9年間、障害者の就労支援や地域生活支援に従事。支援の中で障害者の経済的困窮状態に課題意識を持ち、ビジネスを学ぶ必要があると考え、コンサルティング企業に入社。データ分析・顧客の業務ヒアリング・会議資料作成等を担当。キズキには、病気や障害で悩む方への「福祉的支援」と、その先の「自分の力を活かして働く支援」の両方を行うために入社。社会福祉士、精神保健福祉士所有。息抜きにすることは一人旅、サーフィン、睡眠。
「福祉的支援」と「自分の力を活かして働く支援」の両方を行います
サービス管理責任者を務めています。また「コミュニケーション講座」も担当しています。
KBC以前にも、通算約9年間、障害者の就労支援や地域生活支援に携わってきました。
その中で、障害者の経済的困窮状態に課題意識を持ちました。「課題解決のためにはビジネスを学ぶ必要がある」と考え、コンサルティング企業での勤務も経験しました。
キズキに入社したのは、病気や障害で悩む方への「福祉的支援」と、その先の「自分の力を活かして働く支援」の両方を行うためです。
実際にKBCでは、既存の障害者雇用・福祉的就労の枠にとらわれず、利用者さまの働き方・生き方の幅を広げることを重視して支援を行っています。
利用者さまご本人に、いまの困難・課題を解決する力がある
スタッフとしては、「根拠に基づく相談援助」を心がけています。
そして、利用者さまが抱える課題を解決する主体は、あくまでご本人。ご本人に、困難・課題を解決する力があると信じています。
私は、ご本人がその力を発揮するための支援を全力で行います。
病気や障害、挫折や希望、全部を含めて自分らしく働き、自分らしく人生を歩んでいける伴走をさせていただきたいと思っております。
よろしければぜひ、見学にいらしてみてください。