キズキ代表・安田の共著「いまこそ語ろう、それぞれのひきこもり」が発刊されました(2020/5/17)
2020/5/18
日本評論社から、キズキ代表・安田祐輔の共著(ムック)『こころの科学 メンタル系サバイバルシリーズ いまこそ語ろう、それぞれのひきこもり』が発刊されました。
同ムックのテーマは、「ひきこもり100万人時代が迫っている。支援とニーズにずれはないのか。まずは当事者・経験者の声に耳を傾けることから始めよう」。
編集はひきこもりUX会議代表理事・林恭子氏、精神科医・斎藤環氏が担当、監修は斎藤環氏、精神科医・松本俊彦氏、獨協医科大学越谷病院こころの診療科教授・井原裕氏が行っています。
安田の執筆部分は、「同じような経験をした人を助けたい」と題し、安田自身の経験などから「人間の尊厳を最大限守る」ことを最大の軸とした内容となっています。ぜひご一読ください。
キズキグループの各職種にご興味のある方は、キズキグループ採用サイトをご覧ください。