こどもの学習支援事業・こどもの生活支援事業における保護者支援・世帯支援 外してはいけない3つのポイント

保護者自身の育った環境を背景に子どもとの接し方がわからず、子どもにきつくあたってしまう。
「自分のことで精いっぱいで、子どもに無関心。」
不登校の子どもの気持ちがわからず、子どもへの接し方に不安がある。また、子どもの学習や進路について不安。」

そんな保護者・世帯の支援方法をお伝えします!

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開催概要

講師

平井 瑞生(株式会社キズキ 公民連携事業部 品質保証室 室長)

大阪大学法学部卒業後、大阪家庭裁判所に入庁。少年事件に従事する中で、困難を抱える子ども・若者を直接支援したいとの思いを抱き、株式会社キズキに入社。
個別指導塾部門にて不登校やひきこもり、発達障害の支援を経験した後、現職。関西・東海エリアにて約40の自治体事業の責任者を歴任し、現在は全国の学習・生活支援領域を統括。

主催

株式会社キズキ(https://kizuki-corp.com/

お問い合わせ先

komin@kizuki.or.jp

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