就労移行支援 キズキビジネスカレッジ(KBC) プレスリリース配信サービス「PR TIMES」に、「キズキビジネスカレッジによる企業のプラスを追求した【シンデレラフィットキャンペーン】についての情報を配信しました!
厚生労働省が実施する「障害者人材開発促進旬間」(※)に合わせ、月間7500万PVを超えるプレスリリース・ニュースリリース配信サービス「PR TIMES」に、ニュースリリースを配信しました。
就労移行支援事業所・キズキビジネスカレッジ(KBC)が実施する、病気や障害がある方の職業能力の開発を強化や雇用のミスマッチ解消に向けた「シンデレラフィットキャンペーン」についての情報です。
※厚生労働省では、職業能力の開発・向上の促進と技能の振興を目指し、11月を「人材開発促進月間」としています。促進月間のうち、上旬(1〜10 日まで)を障害者の人材開発施策の周知を目的とした「障害者人材開発促進旬間」としています。
目次
障害者の方の雇用をとりまく現状や課題
厚生労働省が5月31日に発表した「令和4年度の障がい者の職業紹介状況」によると、令和4年度の障がい者の新規求職申込件数は233,434件(前年度比4.2%増)、就職件数は102,537件(前年度比6.6%増)となり、いずれも前年度を上回り、障害者の方の雇用は拡大しています。
また、厚生労働省が令和5年5月31日に公表した「令和4年度ハローワークを通じた障害者の職業紹介状況」によると、障害者の方が就職した職種は、運搬・清掃・包装等の職業(32.3%)、事務的職業(23.8%)、サービスの職業(12.6%)の順に多い結果でした。
上記の結果からは、「障害者の全体的な就労状況は改善傾向にあるが、比較的単純な軽作業の担当となるケースが少なくない」ということが言えます。
一方、就労移行支援事業所である「キズキビジネスカレッジ」の聞き取りによると、障害者の方は、全員が軽作業のような仕事や障害者雇用を望むわけではありません。
実際に、「キズキビジネスカレッジの利用者の46%は、一般雇用で(、軽作業ではない)就職をしている」という状況です。
自分の特性に合った職種や雇用形態、給与水準等が実現できる(軽作業ではない)一般雇用枠での就労を視野に入れ、「自分の能力を最大限伸ばし、ビジネスキャリアを築きたい」と考える人も多くいるのです。
また、厚生労働省「雇用を取り巻く環境と諸課題について」(平成26年10月21日)によると、雇用のミスマッチの要因の1位は、「職業能力の不一致」とされています。
つまり、「高いレベルの業務をしたいのに、簡単な仕事しか与えられない」「病気や特性に対する理解がなく、能力以上の業務を求められる」という職業能力の不一致による「雇用のミスマッチ」が生じているのです。
キズキビジネスカレッジは、こうした現状に対し、以下の問題点を指摘します。
「適切なサポートがあれば、軽作業以外の業務を十分に行えるはずの障害者」や「軽作業以外の業務を行いたい障害者」は、企業の想定よりも多いのではないか。
にもかかわらず、企業側が個々の能力や特性を十分に理解しないまま、軽作業的な職業を紹介するケースが多いのではないか。逆に、病気や特性へのサポートが十分でない環境で、軽作業以外の業務を要求しているケースも考えられる。
この理由は、企業側については次のようなものが考えられる。
- 障害者個々へのサポート法を理解しながら、真に必要な業務・部署のための人材を得られる。当然、利益を向上させることができる
- 病気や障害に理解を得ながら、職種・働き方・待遇などの希望を叶える仕事に就くことができる
以上をまとめると、「障害特性や本人の能力・適性などに合わせた雇用・支援が十分に進んでいない」となる。
キズキビジネスカレッジの提案
こうした状況を受けて、キズキビジネスカレッジは、「働く人と企業のマッチングの必要性」を、「自分にぴったりの仕事を見つけることで幸福になれる『シンデレラフィット』」に例えて、シンデレラフィットキャンペーンを実施します。
このキャンペーンでは、企業と障害者の双方にメリットがあるよう、雇用のミスマッチを解消します。
- 障害者個々へのサポート法を理解しながら、真に必要な業務・部署のための人材を得られる。当然、利益を向上させることができる
- 病気や障害に理解を得ながら、職種・働き方・待遇などの希望を叶える仕事に就くことができる
シンデレラフィット(雇用のミスマッチ防止)キャンペーン概要
※補足:「軽作業的な仕事に就きたい障害者本人」「実際に軽作業担当者を必要としている企業」については、そのためのサポートももちろん行います。
取締役・林田絵美からのメッセージ
「障害のある人たちの中には、高いスキルや能力をすでに有している人や、これからキャリアを築いていきたいと考えている人も多くいます。そうした人たちと企業をつなげることで、双方の利益につながると考えています。今後も、企業と障害者双方のニーズを踏まえたマッチングを目指して、取り組みを進めていきます。障害者雇用についてのサポートを受けたい企業様、また、病気や障害があるご自身の就職を適切に進めたい方は、キズキビジネスカレッジにぜひご相談ください。」
本件に関するお問い合わせ先
- 株式会社キズキ 広報担当:美村、遠藤
- 電話:03-6273-0796
- メールアドレス:service@kizuki.or.jp