【4/30まで】発達障害のあるあなたへ。「その仕事、合ってる?」30分で見つかる、“しんどい”から抜け出して適職を見つけるヒント〜発達障害があっても、キャリアは築ける!〜【無料/今すぐ視聴OK】 | キズキビジネスカレッジ  

【4/30まで】発達障害のあるあなたへ。「その仕事、合ってる?」30分で見つかる、“しんどい”から抜け出して適職を見つけるヒント〜発達障害があっても、キャリアは築ける!〜【無料/今すぐ視聴OK】

2025年3月14日に就労移行支援事業所・キズキビジネスカレッジ(KBC)が実施したオンラインイベントのアーカイブ動画を、無料でご覧いただけます。

イベントタイトル:
【発達障害で働き方に悩むあなたへ】
「この仕事、私に合ってる?」
発達障害のある人のための
  職場の悩み&適職発見セミナー!
苦手な仕事・働き方から抜け出し、
  自分に合った環境を見つけよう!
〜一般枠も障害者枠も〜

このイベントでは、「発達障害の特性で、仕事や働き方に悩んでいる」という方に向けて、「着実に適職に就く方法や、成功事例」をお伝えしました。

お申し込み期限は、2025年4月30日(水)までです。これを機に、ぜひご覧ください!

はじめに〜発達障害があっても、安定して働ける「着実な方法」があります〜

発達障害の特性に関連して次のようにお悩みの方は、大勢いらっしゃいます。

  • 特性はあるけれど、転職して、収入をアップさせたりキャリアを築いたりしたい。でも、そんなことができるか不安
  • 「特性を活かせる仕事はある」と聞くけど、それがなんなのかわからない
  • 発達障害に関連して、離職中。もう一回働けるか不安…
  • 苦手な現職を辞めたいけど、辞めた後のことが不安で勇気が出ない
  • 発達障害について、職場に伝えていない。特性に配慮を受けながら働きたいけど、発達障害のことも必要な配慮も、職場への伝え方がわからない
  • 発達障害について、職場に伝えてはいる。でも、「自分に合う配慮」は得られていない

これらのお悩みは、つまり「これからどうしたらいいのかわからない…」ということではないでしょうか。

でも、大丈夫です。発達障害があっても、「安定して働ける着実な方法」や「キャリアを築いていく方法」があります。

次のようなことは、一般枠でも、障害者雇用枠でも、もちろん可能なんです。

  • 無理なく働き続ける
  • 向いてる仕事に転職する
  • これまでのキャリアを継続する
  • 新たなキャリアを築く

では、そのために具体的にどうすればいいのでしょうか? 「発達障害があって、転職や、配慮を得ることを実際に成功させた人たち」は、何をやってきたのでしょうか?

そこで、就労移行支援事業所・キズキビジネスカレッジ(KBC)の経験豊富なマネージャー(ADHD当事者)が、オンラインイベントを開催!

「KBCを利用した、発達障害のある人が、適職に就き、働き続けるための方法・理由・事例」などを具体的にお伝えします。

KBCでは、発達障害のある人の就職経験が多数。しかも、障害者雇用だけではなく一般雇用の事例も多数。

少しでも気になるようでしたら、お気軽にご覧ください。きっと、「これからのこと」が見えてきます。

イベント概要

  • 日時:
    2025年3月14日(金)20時〜20時30分
  • 方法:
    Youtube Live
  • 費用:
    無料
  • 参加対象:
    「発達障害と仕事」にお悩みのご本人さま・またはご家族さま(診断や障害者手帳の有無は問いません)
  • プログラム:
    (1)環境調整 or 転職?判断ポイントと苦手回避の方法
    (2)転職を考えた場合の次のステップ

イベントプログラム詳細

(1)環境調整 or 転職?判断ポイントと苦手回避の方法

まずは、発達障害の特性に関連して、「現職内で環境を調整するべきか?転職するべきか?」の考えを整理します。

1.仕事がつらい、主な原因とは?

業務内容・職場環境・人間関係・体調面など、「今の仕事(これまでの仕事)がつらい理由」を理解する方法をお伝えします。

2.環境調整で解決できるケース vs. 転職を考えるべきケース

一般枠でも障害者枠でも、「特性そのものと、必要な配慮」をうまく職場に伝えると、業務調整、働き方の工夫、異動などによって、ぐんと働きやすくなることがあります。

ただし、職場の文化が合わない、伝えても配慮が得られない、職場内に向いている職種や働き方がない場合は、転職した方がいいかもしれません。

調整でも転職でも、うまく進むと、「悩み」を解決できると同時に、収入アップ、キャリア構築、ライフスタイルの向上などに繋がります。

(2)転職を考えた場合の次のステップ

続いて、転職を考える場合に行うべきことを、次のような観点で整理します。

  • 「得意な仕事を探す」べきか、「苦手な仕事を避ける」べきか?
  • 自分に合った仕事を見つける方法(適職の考え方・仕事の探し方)
  • 自分の苦手な業務・職種を避けるための仕事選びのコツ
  • 自己分析、情報収集、支援制度の活用
  • 求人のどこを見るべき?苦手な職場を避けるポイント(企業文化・業務内容・面接時の質問)

登壇者プロフィール

杉浦安季(すぎうらあき)

キズキビジネスカレッジ(KBC) 関西エリアマネージャー

ADHD当事者。1992年生まれ、愛知県出身。南山大学 外国語学部英米学科 卒業(ロンドン大学への1年間留学経験あり)。HRTech業界・Webマーケティング業界にて7年間の法人営業経験あり。TOEIC985点(990点満点)、英検1級、ITパスポート試験合格。

大学卒業後、株式会社インテリジェンス(現・パーソルキャリア株式会社)に入社。入社後はインテリジェンスビジネスソリューションズ(現・パーソルプロセスア&テクノロジー株式会社)に出向し、システムサービスの法人営業担当として4年間従事後、セールスリーダーに昇格。営業活動のマニュアル作成や社員採用・育成などに携わる。

2020年4月、ITベンチャーである株式会社Reproに転職。自社サービスの海外展開に向けた営業、サービス運営の仕組みづくり、ツール導入顧客のマーケティングのコンサルティングに従事。2020年10月、フリーランスとして独立。

株式会社キズキの法人連携事業部立ち上げに携わる。

2022年10月、KBC大阪校の就労支援担当に就任。半年で約10名の就職を支援。2023年4月、KBC大阪校のマネージャーとしてキズキに正式に入社、その後関西エリアの責任者となる。

お申し込み方法

下記のフォームからお申し込みください。自動返信メールで、イベントのURLをお伝えします。

https://form.run/@kbc-archive-250404

本件についてのお問い合わせは、メール(service@kizuki.or.jp)にてお願いします。

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