わが子は3人中2人が発達障害。学び育つなかで見つけたコツ【全文公開】
「子育てするうえで大事なのは、親自身も人間としての幸福感を持つこと」と語るのは、千葉県在住の熊谷亜希子さん。親子がともに豊かになれる教育を求め、たど...
「子育てするうえで大事なのは、親自身も人間としての幸福感を持つこと」と語るのは、千葉県在住の熊谷亜希子さん。親子がともに豊かになれる教育を求め、たど...
子どもが不登校になると、親としては気になることがたくさん出てきます。そこで今回は、大分県に住む高原元子さん(仮名)に、質問をぶつけてみました。 * ...
愛知県にお住まいの小倉裕子さんにインタビューした。小倉さんの息子さんは中学1年から不登校。学校や考え方のちがう夫とどう向き合ったか、何が支えになった...
学校のみに頼らず家庭を拠点として学ぶ「ホームエデュケーション」。現在、全国で約2000家庭以上が実践していると言われています。今回取材した原田雅代...
メイン画像:当時使っていた娘さんの連絡帳。夏休み明けから続く欠席について担任とのやりとりが書かれていた。 不登校の子に対して「周囲は焦らずに待って」...
小学校低学年での不登校は、親にとって大きなショックを受けるものです。それもコロナの影響で生活基盤が揺れるなかで不登校が始まったという吉田さんに、母親...
メイン画像:「フリースペース えん」で工作をする生駒家の子どもたち 生駒知里さんは、ホームスクールで子育てをされているお母さんの一人です。お子さんの...
千葉県山武郡にあるNPO法人みんなの居場所ありのまま理事長の内田美穂さんにお話をうかがった。内田さんのお子さんが不登校になったのは中学2年生のとき。...
「不登校の自分を受けいれてくれた。優しく接してくれ、葛藤がないように見えた」と息子は思っているようだ。今はよい関係、自然体で付き合えるので、よい記憶し...
今回は、2人のお子さんが不登校をしているという、むらきちさんにお話をうかがった。不登校について、父親としてどう向き合ってきたのか。率直な本音をうかが...
息子は現在20歳の大学1年生です。不登校が始まったのは中学2年生になってすぐのころでした。 中学生というのは成長にともない、気持ちが不安定になり、...
息子は覚えているでしょうか。 幼かったころ、誕生日会を開くとお友だちが押し寄せて超満員になるほどでした。 土曜日になれば、かならずと言っていいほ...