株式会社キズキ ロゴ

株式会社キズキは
どんな会社?

株式会社キズキでは、「次世代の社会課題に立ち向かうU27人材」を募集しています。私達は「何度でもやり直せる社会」を本気で目指しています。
大切にしているのは、社会課題解決に向けた意欲と熱い思い!そしてファクトに基づいたロジカルな支援!
私達と共に社会にインパクトを残したい方はぜひお気軽にご応募ください。

ENTRY

新卒×社会課題解決のリーダー
最前線で活躍するルーキー!

terada mai age.25

  • 新卒2年目で教室長
  • 本気の社会貢献は
  • ビジネスで課題解決する

私は、大学時代に性犯罪被害者支援をテーマに社会課題に取り組んできました。この活動を通して、より多くの人に支援を届け、社会にインパクトのある活動を行うには「持続可能」であることが重要だと学びました。なぜなら、どんなに良い支援ができていても継続できないものであれば、多くの人へサポートを届けることは難しく、中途半端になってしまうからです。キズキは株式会社として社会課題へコミットしています。株式会社なので当然売上成長も目指します。売上成長のために、日々の私の業務ミッションの一つである、入塾面談の成約率向上も目指しています。キズキの面談営業は数字に追われて辛いと思うことはなく、むしろ、「営業成績=支援できた人の人数」という考え方になります。私はキズキの一員として営業という形で支援できる人をどんどん増やすことで、社会にインパクトをだせる人材になりたいと思います。

terada mai

営業のプロ×社会課題解決
異業種から参戦のチャレンジャー!

eguchi misato age.26

  • セールス思考で
  • 利用者のニーズを捉える
  • カスタマーサクセス掛算人材

私は「声を上げづらい方への支援」に興味があり大学では心理学を専攻しました。そして、メガネ店に就職し副店長職を経験。「視力に困難を抱える方」をより快適な状態に導くことにやりがいを感じていました。何かしらの困難を抱えた方の支援をすることに興味があり、今社会問題となっている、うつや発達障害の方の就労困難を解決したいと思いキズキへ入社。キズキでは福祉未経験ながら前職でのお客様の困り事解決の経験が役に立っています。キズキは、社会課題を解決するためのチャレンジ大歓迎な会社です。日々の支援や研修でキズキのやり方を徹底的に学びながら、次世代リーダーとしてキズキビジネスカレッジを牽引する存在になりたいと思っています。

eguchi misato

元福祉×この古い業界を変えたい
爆速で急成長中のイタンジ

ikeda atsushi age.25

  • 非効率、ムダを省き
  • 本当に必要な支援に集中
  • インパクト志向人材

私は、キズキ共育塾京都校で教室のマネジメントを行っています。もともと、不登校の友人がいたのをきっかけに「つまずいた人の学び直し」に興味があり、新卒では障害やひきこもりの方向けの就労支援など幅広く行っている福祉の会社に入社しました。しかし、変化を好まない保守的な業界ということもあり、たとえば、支援業務効率化のために改善提案をしても、結局変わらないことが多々ありました。私はこの変わらない業界に危機感を持ち、キズキに転職。キズキは教育福祉の業界の会社ですが、どんどん変化をすることで、急成長している会社です。実は、私は入社当時PCのタイピングスピードが遅く、ITスキルもほとんど0の状態でした。しかし、1年で周囲からExcelを活用した業務改善について相談を受けるくらいまで、成長することができました。キズキは入社時点で知識や経験がなかったとしも、やる気とロジカルさがあれば、成長できる環境があります。もっと自分自身成長し続けることで、日本の教育福祉の業界を変革できる人材を目指します。

ikeda atsushi

次世代_社会課題に
立ち向かう人材へ
代表メッセージ

yasuda yusuke

「何度でもやり直せる社会」をつくる

私は、自分自身の経験から、「何度でもやり直せる社会」をつくるという理念を掲げてキズキを設立しました。幼い頃から家庭環境に恵まれず、小学校卒業後は住む場所を転々としながら、鬱屈とした日々を送っていました。18歳のとき、自分を「変えよう」と思い、2年間の猛勉強を経て20歳で大学に入学しました。しかし、大学卒業後に就職した会社ではうつ病になり、4か月で退職。何ができるかを考える中で、かつての自分と同じように苦しむ人に対してそれを乗り越えてきた自分だからこそできることをしたいと思い、2011年夏にキズキを設立しました。
かつての自分と同じように、様々な理由で挫折を経験した人たちが、もう一度やり直すことができるような事業をつくり続けていきたいと思っています。

ENTRY

ABOUT
kizuki business college (KBC)

次世代_社会課題に立ち向かう人材が活躍する!

障害があってもやりがいと収入をあきらめないキャリア支援で「何度でもやり直せる社会」を作る。キズキビジネスカレッジが解決をしたい課題

日本の精神・発達障害の患者数は392万人。彼らが行政窓口や支援機関に就職の相談に行くと「単純作業の求人しかない」と言われます。多くの方は診断前の収入・生活水準を維持できず、中には自立ができなくなる場合もあります。
このような課題を解決するため『キズキビジネスカレッジ』では、高度なビジネススキルトレーニングと適職発見プログラムを提供しています。その方が持つ力を最大限発揮して挫折や困難からキャリアをやり直せる社会を目指しています。

事例
01

パワハラで鬱になったら 軽作業求人しか紹介されなかった…

Before

営業職で長時間労働・パワハラをきっかけにうつ病を発症。ハローワークに再就職について相談したら「梱包作業」などの軽作業の求人を勧められ「もう自分はキャリアアップは目指せないんだ」と感じ、うつ症状が悪化。

After

メンタルトレーニングを通して、ご自身のストレスのコントロール方法を学ばれる。またスタッフとの面談を通して、自分に合うのはドライかつ、年次・役職にかかわらず提案が歓迎される社風であると言語化。外資系企業でDX推進担当として就職され、契約社員から正社員にキャリアアップされた。

事例
02

発達障害と診断されたら「障害者雇用しかない」といわれた…

Before

接客業務にて「大量の抜け漏れとケアレスミス」が発生。発達障害の診断を受けたことをきっかけに、仕事を探すため大手就労支援事業所に相談。支援者から「あなたには障害者雇用が合っている」といわれ、訓練でも「大きな声で挨拶」「課題を1ページ終える度に報告」など初歩的なことを繰り返し強要された。

After

適職診断の結果「マルチタスク×口頭コミュニケーション」は苦手だが「テキストコミュニケーション中心に黙々作業する」は得意と判明。キズキ在籍中にライティングの講座を受け、SEO記事を複数執筆。その実績が評価され、一般雇用でイベント企画会社のパンフレット制作部に就職。ご自身の強みであるライティング能力を活かしながら、前職と同等の収入を得ている。

About kizuki

キズキ共育塾とは?

何歳からでも学び直せる、完全個別指導塾。 日本の教育にインパクトを。

キズキ共育塾が解決をしたい課題

学校教育における子供たちのいじめなどの排他的な問題行動の認知件数や不登校生徒数は少子化での全体児童数の減少に反比例し年々大幅に増加しています。
課題感や特性のある子供たちへ対応する支援教育もまだまだ十分とは言えず、 今後問題がさらに増加していくと予想されます。13年前に「キズキ共育塾」を立ち上げ、不登校専門塾のパイオニアとして業界をリードしてきました。現在、不登校だけでなく、様々な学び直しのニーズも増えたことで、キズキ共育塾は転換期を迎えます。この市場の変化にあわせて、不登校支援はもちろんのこと、様々な「学び直し」に応えることができる塾へと変わります。いままで培ってきた、様々な困難を抱えた方への1 to 1のキズキ式支援を活かし、社会的包摂の実現へアプローチし続けることで、日本教育に影響を与えるサービスへと目指します。

事例
01

高校進学後に不登校、中退。 3年間のひきこもりからキズキへ…

Before

進学校出身ということで勉強は得意だったものの、コミュニケーションに苦手意識あり。初回は手が震え、目も合わせられない。授業にも集中できない。

After

3か月目で授業に集中できるようになり、予習復習もできるようになる。しかし、受験直前に「合格できるか」不安になり、再度ひきこもってしまったが、願書締め切り直前に部屋から出て、受検。結果、慶応義塾大学とICUに合格し、ICUへ進学。キズキの講師として活躍。

事例
02

小学5年から不登校、通信制高校卒業後、将来が決まらないことに不安を感じキズキへ…

Before

人との関わりが苦手で、目をあわせて会話できない。 会話で緊張してパニックになる。入塾して間もない頃は授業に20分以上遅刻。

After

半年で遅刻が減り、授業に集中できるようになった。自分の好きな科目については自習もできるようになる。2年目前半で塾のスタッフとも気軽に話せるようになり、進学についても現実的に考えることができるように。2年目後半には、模擬試験を受験し、志望大学を決め、受検。無事に第一志望の大学へ合格。

ENTRY

キズキの
#次世代_社会課題に立ち向かう人材 の育て方

ビジネスのプロ✕データドリブン福祉
旧来福祉から次世代福祉へ業界を変える先駆者

miyata issei

キズキでは、社会人経験が浅くても全く問題ありません。成長意欲があり学ぶ力が高ければ、社会問題を解決するためのチャレンジをする機会をどんどん提供できます。
例えば入社数か月で、キズキに通所するうつや発達障害を抱えた方が、より社会に復帰しやすくなるための職業トレーニングプログラムを新規開発した社員もいます。
実務面は研修やOJT・1on1でしっかりサポートしますが、年齢や経験に関係なくオーナーシップを持って、社会をより良くしていく意欲を大切にします。キズキの人事評価は半年に一回。つまり年に2回昇格のチャンスがあります。年齢に関係なく、実力がある方は昇給がとても早いことが特徴です。たとえば、キズキでは25才で第二新卒として入社し5年後に取締役になった者も。
新卒入社後1年以内にマネジメントを任されるケースも多くあります。キャリアアップと社会への貢献を両方目指せる環境です。一緒に社会課題に立ち向かっていただける方の応募をお待ちしています!

miyata issei

元警察官×20代エリアマネージャー
全員がキーパーソンとなる事業部を目指す

takano yuka

私は大学卒業後、公務員試験を経て警察官になり、その2年後にキズキに転職しました。民間企業での経験がなく、入社前は自分が活躍できるのか?成果を出せるのか?と正直不安がありました。
しかし、キズキの「チャレンジが歓迎される社風」と「年齢や社歴に左右されない評価軸」がマッチし、入社から2年10か月後、5回目の人事評価のタイミングでマネージャーに昇格することができました。
キズキでは、半年に一度、その期間中の成果に対し「KPI評価」「業務能力効果」「行動規範評価」の3つの項目で評価が行われます。つまり、成果を出すことができれば、半年ごとに昇格し続けることも可能です。ワクワクしませんか? 入社後は、経歴や経験にかかわらずメンバーが成長し主体的に活躍できるよう、入社研修に加え、OJTを通じたスキルアップのチャンスが多くあります。経験値やスタート時点でのポジションで何かを諦める必要はありません。「チャレンジしたい!」という意思・意欲が歓迎されます。民間企業での経験がなくても大丈夫。公務員キャリアの方も、ぜひキズキでチャレンジしてみませんか?

takano yuka

次世代_社会課題解決人材へ!
事業部長メッセージ

tsuji akiko

就労に困難を抱えた方の未来を創る
# 不登校からのやり直しで未来を切り開く

キズキビジネスカレッジの他社との圧倒的な違いは、障害者雇用枠ではない「一般雇用枠」での就職者を約半数輩出していること。これが実現できるのは、うつ・発達障害の当事者を「障害者」とひとくくりに見る事無く、それぞれの特性と向き合い一人ひとりの適職を丁寧に探しているから。また、キズキ共育塾でも不登校から大学受験に向けたやり直しをされたい方へ、一人ひとりの特性に応じた適切なサポートを行っており多数の合格実績を出しています。これらのサービスを求める方が急増していることにより、拠点数を今後大幅に増やしていきます。そのため、社会課題の解決に興味を持っているU27の次世代_社会課題に立ち向かう人材を急募しています!話だけ聞いてみたい等カジュアル面談もやっていますのでぜひお気軽にエントリーをお待ちしています!

ENTRY

求む、U27 #次世代_社会課題に立ち向かう人材